始業式で話したこと
- 公開日
- 2018/01/09
- 更新日
- 2018/01/09
お知らせ
子・丑・寅・卯・辰巳・・・十二支と言います。この十二支は、日本では、弥生時代と言って、今から3〜5千年ぐらい前から使われていたと考えられています。すごい歴史です。時代劇に「丑三つ時」ってセリフが出てくることがありますよね。
もともと、時間や方角など人の生活の単位として暦というものを発明したのは大昔の中国の人でした。
実はお米を作るのには、季節に応じた作業が必要です。季節や時間を表す考え方として中国の人が暦というものを発明し、おそらくお米が日本に伝わって来た時にあわせて伝わってきたのだと思います。
面白ことに、分りやすくする工夫が、動物を当てはめたことです。それが十二支です。面白いですね。
一年で考えれば「戌」年、一日で考えれば、「戌」の時は11番目、夜の8時ぐらいです。しめくくりの3学期にふさわしいですね。
また、戌の干支の特徴として、“勤勉で努力家”とあります。戌年にあやかり、今の学年、学級で成長するために大切なことを言葉にして、一日一日を努力するみなさんであってほしいと願っています。