学校日記

6年生 国語

公開日
2020/06/22
更新日
2020/06/22

6年生

「天地の文」は明治はじめに福澤諭吉が子どもの習字手本として作ったものだそうです。
子どもに学問を身につけさせることは、国をつくっていくために重要であると考えた諭吉が、文字の練習を通じて、新しい暦について考えさせようと作ったとも・・・。
教科書を何度も読んで、言葉がリズミカルに発することができるように頑張っています!

https://www.youtube.com/watch?v=2-W8SkiR0vI