学校日記

【2年生】授業の様子 1/19 1/20

公開日
2026/01/21
更新日
2026/01/20

2年より

期限に遅れて課題を提出してしまうこと、そんなことがたまにあるかもしれません。


期限を守ることは大切です。世の中の仕事は、いろいろな人の作業がつながって成り立っているからです。一人が締め切りを守らなければ、その後の人の仕事に影響を与えてしまいます。 例えば、成績の処理も教科の先生一人で行うわけではありません。他の先生と相談したり、点検を受けたりする工程があります。学校の課題に期限があるのは、そうした「世の中の仕組み」を学ぶ意味もあるのです。


しかし、たとえ期限に遅れても、課題を提出することは、出さないことよりずっと価値があると思います。提出してもらうことで、みんながどれだけ頑張ったかを知ることができるからです。 私たち教師は、みんなの頑張りを知りたいと思っています。みんなのことを深く理解することで、より良い授業づくりや、信頼関係の構築につながると考えているからです。


だからこそ、みんなが失敗した時こそ声をかけたい。失敗は成長のもとです。その失敗が次に生きるようアドバイスをしたり、反省している姿が見えたら「よく頑張ったね」と励ましたりすることもあります。


人は完璧なものを美しいと感じ、求めがちです。しかし、不完全な中にこそある美しさも知ってほしいと思います。失敗から学び、なお努力する姿には胸を打つものがあり、それはとても美しいものです。


中学生の時期は、自分のダメな部分に注目しすぎて、自分が嫌いになってしまうこともあるかもしれません。ですが、自分の課題と向き合い、頑張ろうとする様子は本当に素敵です。 どうか自分のことを大切にしてください。そして、自分の努力をきちんと評価し、自分を好きでいられる中学生になってほしいと願っています。