謎の生物 プラナリア
- 公開日
- 2020/06/18
- 更新日
- 2020/06/18
お知らせ
先日、3年生理科の小池先生の授業で、「植物は体の一部から別の個体に成長できるんだよ。凄くない?」と話していました。植物の生命力は凄いです。
しかし、動物の中にも凄い生物がいました。
その名は、「プラナリア」。
給食の時間中に、理科の關先生に「プラナリアを知っていますか?」と聞くと、「最高56個に体を刻んで56体の元の体に戻って分かれたのが、世界最高記録」だと教えてもらいました。
話の意味が分からないと思いますが、要はこのプラナリアという生物は、体をいくつかに切り刻んでも、数日後にそれぞれの切れ端が最初の個体と同じ大きさ、形に戻る生物なのだそうです。
すると、校長先生が「そんなの校長室にたくさんいるぞ。」と教えてくれました。
校長先生は、理科の先生で専攻が生物だから、元々生き物が好きで、武豊中のいきもの係を自ら引き受けて、日々職員室廊下の水槽三つの世話をしています。
そして、校長室にも二つお洒落な水槽があり、毎日、水槽の掃除や餌やりという魚のお世話をしています。
その大切な水槽にプラナリアが繁殖するそうで、「プラナリアZERO」なる駆除薬で駆除をしようとするのですが、なかなか駆除ができなくて困っているそうです。だから、ティッシュペーパーをピンセットで挟み、水槽側面のガラスを直接擦ってプラナリアを排除していました。
「大きく成長したプラナリアが見たいので、駆除しないで成長させてください。」とお願いしましたが、ダメだそうです。
そこで、紹介されたのが、同じく本校理科教師、新任の久野先生です。校長先生情報によると久野先生は大学時代にプラナリアを研究していた第一人者であるとの情報でした。
さっそく久野先生に話を聞くと、研究していた訳ではなく、かわいいから飼って育てていたそうです。
数日に1回お肉のレバーを餌として与えるそうです。
ちなみに校長先生曰く、プラナリアはきれいな水でしか生きられないそうです。校長先生の水槽がきれいだから繁殖しているみたいです。だから、自分が飼っていたメダカの水槽には現われなかったんだと納得しました。水槽を洗うのをサボって、ガラスに緑色の藻がたくさん付いて濁っていたから。
興味をもった人は是非、調べてみてください。それか、校長先生や久野先生に聞いてみてください。